花の五月

今月は何かと花を見に行った月でした。


先ず、聖光寺の桜。


 ここの桜は毎年ゴールデンウィーク中に見頃を迎えます。
今年は花芽が少なめで木単体で見ると少々物足りない感じではありましたが、
全体を見渡してみるとやはり壮観であります。
咲き誇っている桜を見ているとテンション上がります。



お次はリゾナーレ八ヶ岳の花の絨毯。
こちらもゴールデンウィーク恒例の催しで、チューリップの花びらや色砂等を使った絵がリゾナーレ内のストリートを飾ります。

 何m――だったか正確には忘れちゃいましたが、100mはあったハズ。
毎年タイミングが合わず見逃していたのですが、今年ようやく見に行く事ができました。

いつかリゾナーレのレジデンス棟に宿泊するのが夢です。
近場なんで機会は滅多に無いんですが・・・ですが・・・。



そして、遠照寺の牡丹。
こちらは時期が早くてまだ多くがつぼみでした。6月初旬が丁度良さげだとか。
それでも咲いている牡丹の花は自分の手よりも大きくて、見ごたえがありました。

 

本堂の外では、お食事中の野良っ子ちゃんに遭遇しましたよ。
何と言う・・・カメラ目線・・・。