にゃんぽぽ

今日は亡くなった姉の一周忌の法要を行いました。
実際の命日はもうちょっと先なのですけども。
姉よりずっと年上の家族や親戚が姉の遺影に手を合わせる光景は、一年近く経った今でもとても不思議に感じます。

食事の席では、兄や親戚のお子ちゃま達が運動会の様に走り回りながら大はしゃぎしていました。
こういう時子ども達のいつもと変わらぬ元気さには何だか救われる気がします。
姉も、この賑やかな一周忌を笑いながら見ていてくれたかな？